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frankyのプロフィール

新プロフィール【第0章】小学校編~原因不明の不登校~

投稿日:2018年3月28日 更新日:

塾講師をやってます。

 

職場環境にも恵まれ、

生徒達にも恵まれ、

何不自由ないはずの日々を送っていました。

 

ところがある日、

生徒に「人生」とはこうあるべきだ!

えらそうに語っている自分に気が付きました。

 

そのとき思いました。

自分はそんなえらそうなことを語る資格があるのか?

ただ単に、勉強を教えられるだけじゃないのか?

 

 

勉強を「人生」にどう活かすのか。。。

それを教えられるのか。。。?

 

自分がチャレンジすることで、大人の「リアル」を子供達に伝えたい。

 

 

【第0章】小学校編~いきなり人生どん底からの復活劇~

不登校

実はfranky、不登校だった時代があります。

いわゆる不登校児というやつですね。

小学3年生から小学6年生までの4年間。

この間、小学校には一切通っていません。(笑)

姉には、よく「おい!!不登 校児君、いつになったら学校行くんや!」といじられた記憶があります。

今だからこそ笑い事で済ますことが出来ますが。(笑)

不登校と言っても、理由はいじめられていたからとかではないのです。( ゚Д゚)

証拠に、みんなが帰ってくる夕方の時間になると、いつも男友達の何人かが家に遊びに来ていました。

信じれませんよね。( ゚Д゚)

 

じゃあなぜ学校に行かなくなったのか?

と聞かれると、30歳になった今でも理由がはっきりとは分からない。(笑)

当時の記憶では、「道徳」の授業が嫌だったから、仮病を使って休んだというのしか思い当たらないんです。

結果、それが長引いて、4年間も休む羽目になったという記憶。

 

しかし、その4年間でいろんなことが起こりました。

ただ、ずっと家に居たというわけでもありません。

母親は理解があったと言ったら良いのでしょうか。。。

学校に行きたがらない自分を見て、無理矢理引きずってでも学校に行かせるということはしませんでしたね。(^_-)-☆

その代わり、「フリースクール」という場所に連れて行ってくれました。

フリースクールは、様々な理由で学校に来れない子達が集まるような場所です。

 

フリースクールには、ま~~~~~いろんなタイプの子がいました。( ゚Д゚)

いじめられて学校に行けない子。

勉強が付いて行けなくて学校に行けない子。

精神的病で学校に行かない子。

frankyと同じで、特に理由が分からないけど、学校に行かなくなってしまった子。

 

フリースクールの種類も多種多様でした。

学校に行けてない分、勉強をココで頑張ってやりましょうね。って方針のところ。

何してても良いから、自由に過ごして良いよという方針のところ。

学校に行けるようにカウンセラーの人が関わって改善を目指すようなところ。

 

frankyは、母親にあちこちのフリースクールをたらい回しにされた記憶があります。(笑)

今思えば、自分がわがままで、「ココは合わない!とかココは嫌!」と言うので、母親がその都度、新たなフリースクールを探してくれていたんだなと思えますね。(^_-)-☆

 

あるフリースクールでは、一日中ゲームをして過ごしていました。

どこの誰か分からないような違う学校の子と一緒に。(笑)

あるフリースクールでは、一日中漫画を読んで過ごしていました。

あるフリースクールでは、子供は自分1人だけで、大人の人とマラソンをしたり、会話をしたりしていました。

 

そのようにして、小学3年生〜小学4年生までの2年間くらいを過ごしていましたね。

そのうち、フリースクールにも行かなくなってしまいました。

単純に行くのが面倒くさくなったんでしょうね。

家でゲームばかりするようになったのです。(笑)

 

 

ハマる

小学5年生の1年間は、365日朝から晩まで、家でゲームをしていたかもしれません。

そのくらいゲームに夢中になってました。( ゚Д゚)

どのくらいハマっていたのかと言うと、当時「ポケモン」が流行りだした頃。

トキワの森っていう最初の場所で、ずっと敵を倒し続けて、レベルを100まで上げていたくらいです。(笑)伝わりますかね?(笑)

なんでそんなことをしていたかっていうと、努力値という隠しパラメータがあって、強い敵を倒して、多い経験値もらってすぐレベルを上げるよりも、弱い敵を何度も倒して少ない経験値をもらって、ポケモンを育てた方が隠しパラメータが伸びるって話なんです。

分かる人にしか分からないけど、分かる人には凄く分かる話ですよね。(笑)

最初のトキワの森で、レベル100にまでにするのがいかに異常なことなのか。(笑)

 

それくらいfranky少年は、ゲームにハマっていたわけですね。

ポケモンだけではありません。

記憶に残っているもので、「ダービースタリオン」、「ドラクエ」、「FF」、「テイルズシリーズ」、「モンスターファーム」、「シムシティ」、「パワプロ」、「牧場物語」、「バーガーバーガー」、「スマブラ」、、、ありとあらゆるジャンルのゲームをやりました。

基本、育てる系か、RPGのジャンルが好きだったですね。(^^)/

 

 

恐怖

しかし、1年間365日も朝から晩までやると、飽きてくるんですよね、ゲーム自体に。(-.-)

小学6年生になる頃には、こんなようなことを思うようになりました。

「ゲームって何の為にやってるんだ??俺はこのままいったらどうなる??」

そう考えると、急に恐怖心のようなものが芽生えてきました。。。

「俺は中学校にも行かずにこのままゲームだけをやり続ける人生を生きるのか。。?」

今まで思いもしなかった感情に襲われます。

「学校に行きたい。。。!!」

 

しかし、franky少年はプライドが高かった。

今学校に行っても、勉強は一切出来ない、きっと恥ずかしい思いをする。

それに、今更学校に行っても、女の子達に冷たい目で見られたりするんだろうなぁ。。

 

そこから毎日、恐怖を感じるようになります。

日中は、両親は仕事に行っていて、家の中には誰もいません。

ペットもいません。

し〜〜〜〜んとした空間の中で、ただ1人、真っ暗闇の中にいるような感覚。

恐怖心に加えて、寂しさや孤独感も襲ってきました。

1人で泣いているときもありましたね。。

学校に行きたくても、行けない自分を感じて、悔しさに似た感情も襲ってきました。

「この状況を抜け出したい!!」

franky少年は強く、本当に強く、そう思うようになりました。

 

 

決心

そしてとある決心をしたのです。

「中学校から学校に行くために、今までやっていなかった勉強を1年間でやろう!」

「そして自信を持って中学校から学校に行こう!!」

この時点で、小学6年生の最初でした。

 

普通は、明日から学校に行ってみようと決心したのかと思いますよね。(笑)

しかし、それは当時のfranky少年にはとてもハードルの高いことでした。

1年間1人で勉強をしてからの方が、自信を持って学校に行けると思ったんですよね。

そして、母親に小学3年生〜小学6年生までの学校の教科書を全て用意してもらいました。

当時は当たり前のように用意してもらってましたが、今考えれば、本当に感謝ですね。。

 

そこから1年間は、今までゲームに使っていた時間を全て勉強に注ぐように。( ゚Д゚)

信じられないですが。(笑)

よほどの恐怖心にかられていたんでしょうね。。。

 

 

努力

朝はみんなが学校で授業をしているであろう時間に合わせて、1人で机に向かい勉強開始。8:00くらいですかね。

昼前には外に出て、1人で運動をしてました。

体育の時間と思ってやっていたんですよね。(笑)

1人で公園に行き、サッカーをしてました。

ブランコをゴールに見立てて、誰もいないブランコに1人でシュート。

そして、返ってこないボールを拾いに行き、またシュートを打つ。

 

その後、ランニングに行き、田舎の道路の歩道をひたすら走ります。

見知らぬ近所の人たちが冷たい目線でこちらを見ているのが分かりました。汗

「あの子、昼間に何やってるのかしら。。。なぜ学校に行ってないの??」

まぁ被害妄想かもしれませんけどね。(笑)

そんな冷たい目線を感じながらも気にせず黙々と体育の時間を過ごす。

しかし、あまりに視線が気になり、一時期はランニングすることが出来ませんでした。

そういうときは、家の近くでひたすら縄跳びをしてましたね。汗

そして、帰ってきたら、また夕方まで勉強開始。

 

さらには、音楽や家庭科の勉強まで1人でやっていました。

franky少年はみんなは楽譜が読めて、裁縫が出来ると勝手に思ってたんですよね。(笑)

だから、音楽の教科書を見て、「全音符」がどうとか、「クレシェンド」がどうとか、「シャープ」がどうってのも1人で勉強しました。

裁縫はさすがに母親に聞きましたかね。

 

そんなこんなで、実技科目も含めた全科目の勉強を誰の力も借りずに1年間し続けました。(裁縫だけは親に聞きましたが)

今思えば、自分を褒めてあげたい。(笑)

よく家庭教師も雇わずに、自学自習をやったもんだと。

 

 

結果

1年後。。。

もうこれ以上にないってほどに勉強をして、自信満々で中学校の入学式へ。

ってわけにはいきませんでした。(*´з`)

 

足がすくむんですよね。。。

4年間も学校に行っていないというのは思ったよりも重症でした。

仲の良かった男友達と一緒に中学校へ行く道中、なかなか前に足が進まない。。。

何度、振り返って、家に戻ろうとしたか。。。

その度に、友達が引っ張っていってくれました。

そのときの友達にも感謝ですね。。

 

なんとか、学校には行ったものの、予想通り、仲の良い友達以外の子達の目線が冷たい。

これも今思えば、被害妄想かもしれません。(笑)

もしかしたら、みんな歓迎していたのかも。。

ただ、自分としては、冷たい目で見られているような気がしてならなかった。

 

それから、みんなに認められようと必死に勉強と部活に打ち込みました。

当時は男友達としか遊んでいなかったので、女の子とどう接してよいのかがまるで分からなかった。

凄くたどたどしく、接していたことでしょう。汗

 

数か月して。。。

初めての中学校のテスト。

学年1位を取れました!!ってわけにはいきませんでしたが、学年でも上位の点数を取ることが出来ました。(^^)/

部活にも必死に打ち込みました。

放課後の時間だけでなく、朝練・昼練は当たり前。

朝はまだ学校に先生が1人も来ていないのに、友達と2人で行って、校門が空くのを待ってたりましたね。(笑)

その結果、1年生の最初の新人戦で優勝したりなんかして。。。

じょじょにみんなが認めてくれるようになり。。。

自分に自信が持てるようになりました。(^^)/

 

こうして、franky少年は普通の人生のレールへと戻っていったのです。

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著者のプロフィール


【このブログの著者】:franky

現在31歳。塾講師をやってます。

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