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frankyのプロフィール

新プロフィール【第5章】大学生編②~圧倒的格差と合わない世界観~

投稿日:2018年4月6日 更新日:

塾講師をやってます。

 

職場環境にも恵まれ、

生徒達にも恵まれ、

何不自由ないはずの日々を送っていました。

 

ところがある日、

生徒に「人生」とはこうあるべきだ!

えらそうに語っている自分に気が付きました。

 

そのとき思いました。

自分はそんなえらそうなことを語る資格があるのか?

ただ単に、勉強を教えられるだけじゃないのか?

 

 

勉強を「人生」にどう活かすのか。。。

それを教えられるのか。。。?

 

自分がチャレンジすることで、大人の「リアル」を子供達に伝えたい。

 

 

【第5章】大学生編②~圧倒的格差と合わない世界観~

 

圧倒的格差

前回の章でお話した、鬼のような寮生活にも慣れてきた頃、今度は大学で問題が。。。

franky青年が所属していた学科は、1学年でたったの40人ほどしかいませんでした。

受験する前からそれは分かってはいたものの、まるで高校生のクラスのよう。( ゚Д゚)

 

「こんな少ない人数で4年間もやるのか。。。もし、合わない人ばかりだったらどうしような。。。」

そんな不安がよぎるほど、狭い空間にfranky青年は立たされていました。

franky青年の心境を無視するかのごとく、大学での授業はどんどん進んでいきます。

デザイナーを目指す学科だったので、それ相応の授業と課題が日々ありました。

 

特に一番最初の課題がfarnky青年にとってはムリゲーだったのです。( ゚Д゚)

教授:

「今から最初の課題を出す!」

「世の中にこんなペンがあったら良いなと思うペンをデザインし、デッサンしてこい!!」

「期間は一週間だぞ~~。」

 

えーーーーーーーー。。。( ゚Д゚)

そんなのいきなり出来るわけね~~~~~~よ。。。( ;∀;)

まだデザインのデの字も習っていない状態で、そんな課題を出されたのです。

そもそも、franky青年は絵が大の苦手。

いわゆる画伯って呼ばれるような人でした。(笑)

 

一週間アイデアを考え込みましたが、それらしいものは浮かばず。。。

結局、期限が来てしまったので「取っ手の部分がフニャフニャしてて、持ったときに気持ちの良いスライムペン」という、今考えればクソなアイデアでデッサンをしました。(笑)

 

そして、課題提出の日。

教授:

「今からみんなが書いたデッサンを全員で見ていくぞ~。壁にズラリと全員貼ってくれ。」

 

なにーーーーーーーーーー。。。( ゚Д゚)

それはヤバい。。。!!

そんなみんなで見るなんて聞いてないし。。。( ;∀;)

 

franky青年はどぎまぎしながら、自分の「スライムペン」を壁に貼りました。

みんなに自分が描いたものと気付かれないようにしれ~~っと。。

全員が壁に貼り終えた後、frankyも全員のデッサンを見渡します。

 

!!!!。。。( ゚Д゚)

全員、上手すぎる。。。( ゚Д゚)

どうしてまだ何も習っていないのにこんなに上手なデッサンが描けるんだ。。。( ゚Д゚)

 

衝撃を受けましたね。

と同時に、激しい羞恥心に襲われました。

恥ずかしくて、franky青年は赤面を隠しきれていなかったでしょう。

 

そして、教授が1人1人コメントをし始めます。

 

おいおいおい。。。

1人1人コメントしていくのかよ。。。( ゚Д゚)

ヤバい、、絶対ヤバいこと言われる。。。汗汗(-_-;)

 

教授:

「良いね~!これは誰が描いたの??もっとこういう視点があるとさらに良くなるな」

franky青年の「スライムペン」に対するコメントではありません。(笑)

他の同級生に対するコメントです。(笑)

 

そして、教授はfranky青年のスライムペンの前に。

と思ったら、スルーーーーーして、隣の子のデッサンのコメントをし始めます。( ゚Д゚)

 

えっ。。。(笑)

なぜに自分のだけスルーーーーー????( ゚Д゚)

frankyは2つの感情に襲われます。

「俺のスライムペンはコメントする価値もないってことか?!そうなのか?!」

「良かった~~~~~。。これであのクソなデッサンを誰が描いたのか分からなくなる。」

 

時間が来て、教授が「よし、今日はこのくらいにしておこうか。」と言ったところで、franky青年はどさくさに紛れて自分のデッサンをさっと回収。(笑)

 

この事件がきっかけで、franky青年は「自分はデザイナーは向いていないんじゃないか」と思うようになります。

もちろん、これが全てってわけではないのですが。。。

 

 

合わない奴ら

そんなこんなで、デザイン学科での先行きに不安を感じたfranky青年。

しかし、大学ではさらに1つ、大きな問題があったのです。

学科の人数はたった40人で、「合わなかったらどうしよう」。。。

それが現実となりました。(笑)

 

数か月間、通った段階ではっきりと分かったのです。

「俺は絶対にこいつらとは合わない。。。(-.-)(-.-)」

そんな初期段階で判断するのはダメでしょ!と思いますよね。(笑)

でも実際に結果として、卒業する最後までの期間、40人中たった3人としか仲良くはなれませんでした。(^_-)-☆

 

1人は、唯一最初から合うなと思った子。

1人は、同じ寮に住んでいて(寮の話は前章にあります)既に友達だった子。

1人は、一番嫌いだと思っていたけど、最終的に一番仲良くなった子。

 

franky青年達3人は、大学での居場所を見つけることが出来ませんでした。

なぜか?

普通の大学生って、自分のクラス専用の部屋ってありませんよね?

授業の空きコマ時間なんかは、キャンパス内の食堂に居たりだとか、定住する場所みたいなものがないのが普通だと思います。

それに対して、デザイン学科は高校生のようなクラス専用の部屋があります。( ゚Д゚)

高校生のように自分専用の机があるのです。

デザインの作業をする部屋って意味で、そんな部屋が用意されていたわけですね。

当然、デザイン学科の子達は、空き時間のときにはその部屋にたむろするようになります。

課題が忙しくなると、その部屋で寝泊まりする子も出てくるほどです。(^_-)-☆

 

ただでさえ、合わないと思っている40人がいる部屋です。

想像してみて下さい。

高校で、クラスのほとんどの子が自分には合わない子だったみたいな状況です。(^_-)-☆

 

franky青年達3人は、その空間にいることが苦しくなっていったんですね。(*´з`)

なので、授業のない時間はその部屋には戻らずに、食堂とかに居ました。

ところが、日が経つにつれて、空き時間は大学の外にまで出かけるように。。。

なにか刺激を求めていたのでしょう。(笑)

 

franky青年達3人はどこかサークルに入ろうとして、様々なサークルの新入生歓迎会に顔を出していました。いわゆる新歓コンパってやつですね。(^^)/

デザイン学科の子達は、サークルには入らないのが普通とされていました。

なぜなら、課題が忙しいから。

そんなことを無視してfranky青年達3人はサークル探し。

デザイン学科の子達がサークルに入ろうとするのは珍しいからか、どこのサークルに行っても大歓迎されます。(^^)/(笑)

自分達を受け入れてくれる組織を探していたんでしょうかね。。。汗

今思えば、単にfranky青年達がひねくれていたという見方も出来ます。(笑)

 

しかし残念ながら、どのサークルに行っても、franky青年達3人が合うと思うサークルは見つかりませんでした。

「仕方ない。サークルに入るのはもう諦めよう。。」

そんなことはありません!!(笑)

 

自分達に合うサークルがないなら、自分達でサークルを作ろう!(^^)/

誰かが自然にそんなことを言い出し、残りはそれいいね!と言うような雰囲気でした。

そこから、どうしたら自分達の雰囲気に合ったサークルを作れるのか3人で考え始めます。

きっと、他にも自分達と同じようなき気持ちを抱ている大学生がいるに違いない。

「サークル活動とかやってみたかったけど。。」

「なんか自分に合いそうなサークルなかったし。。。」

そんな思いを抱いている大学生を集めようという話になりました。

 

そして、自分達だけでチラシを作り。

自分達の大学ではない大学に直接足を運び。

直接声をかけてチラシを渡す。

 

まさに、営業活動ですね。(笑)

今思えば、マーケティング的なことを無意識にやっていたってこと。( ゚Д゚)

franky青年は、寮でのナンパもどきの経験から、見ず知らずの大学生に話しかけることに対してなんの抵抗もなくなっていました。(笑)

あのときだけは、寮生委員会に感謝!!と思いましたね。

自分達以外の大学からサークルメンバーを集めようと思っていました。

なぜなら、自分達の大学のサークルは、ほぼほぼ全て体験したからです。

1つも入りたいと思うサークルがなかったんですよね。($・・)/~~~

 

「もしかして、デザイン学科だけではなく、この大学自体が合わないのか?」

疑心暗鬼状態でした。(笑)

だから、他の大学に目を向けようとしていたのでしょう。(^_-)-☆

 

集客の結果。。。

予想以上に人が集まってビックリ。(◎_◎;)

20人くらいでしたが、franky青年達からしたら、多過ぎるくらい。(^^)/

やはり思っていた通りで、自分達と同じような思いを抱いている人がいたわけですね。

 

こうしてfranky青年達3人は、「自分達が生きる世界はこの大学にはない!」

と、早々に決断をし、自力で外の世界に自分達の居場所を作り上げてしまいました。(笑)

おかげで、より自分達の大学にはより居つかなくなってしまったわけですが。。。汗

 

どうしても必要な単位の授業にだけは出る。

出なくても単位の取れる授業はなるべく出ない。

デザイン学科のクラスの部屋には用事がない限り行かない。

こんな感じの生活になってしまってました。(笑)

なにをしに大学へ来たんだって感じですよね。。(^_-)-☆

 

 

就職

結局、4年間ずっとそんな生活を送ったfranky青年。

ついに就職する時期がやって参りました。

デザイナーになることはとっくの昔に諦めていました。(笑)

今思えば、デザインに対して、そんなに強い思いを抱いているわけではなかったのです。

目的を見失ったまま、4年間を好き放題に生きたfranky青年。

 

もう就職か。。。

働くの嫌だな。。。

このまま遊んでいたいな。。。

そんな思いが脳内を駆け巡ります。

 

寮の仲間達は、8割の子が留年確定していました。(笑)

そりゃあんな生活していれば、誰でも留年する可能性の方が高くなります。( ゚Д゚)

そんな中、franky青年はギリギリ単位を取りきって、就職活動が出来る状況にいました。

 

どんな企業に就職しよう??

デザインの道を諦めて以降、特にこれと言ってこんな道に進みたいという感情が沸いてきませんでした。(^_-)-☆

当然、就職活動も難航します。

どうせなら、頭を使ったカッコイイ仕事がしたい!

そう思って、経営コンサルタントを志望。

落ちるに決まっています。(笑)

そんな軽い気持ちで受かるわけがありません。(^_-)-☆

ましてや、目的もないままに4年間遊び呆けた大学生活。。。

そんな学生を取ってくれるわけがありません。

 

それなら、大手の企業で働くよりもベンチャー企業かなぁ。

大人数の組織の中で埋もれるくらいだったら、少人数の組織の中で自分のやりがいを感じながら働きたいな。。。

そう思うようになってきます。

しかし、当時は就職難の時代でした。

その程度の思いの丈では落ちます。(笑)

どうしても貴社に行きたいんです!!

貴社でないといけない理由があります!!

みたいなところまで突き詰めていかないと受かりませんでしたね。(^_-)-☆

友達は自分を演じて、内定をいくつも貰っていました。

しかし、franky青年は、いつも本当に思っていることしか口に出せません。(笑)

「別に貴社にどうしても行きたいってわけではないのですが、貴社の〇〇な部分には魅力を感じます。」

毎回の面接でこんな調子。

よって、経営コンサルだけでなく、ベンチャー企業にもポコスカ落ちました。(笑)

 

どうしようかな~~。。

と思っていた矢先、風の噂で、自分の昔通っていた小さな塾が拡大していってるらしいという話を聞きました。

【第1章】でも出てきた塾です。(笑)

そこで働いていると聞いていた、地元の友人に話を聞いてみました。

「今は、校舎が1つではなくて複数あるよ~」

へ~~~~。

自分が通っていた頃なんて、寺子屋みたいに小さな塾だったのに。。。

franky青年は興味を抱きました。

 

その友人から当時の塾の社長に自分の話がいき、とんとん拍子で社長と電話をすることになりました。

「今は昔と違ってね~、全国展開いや、海外も視野に入れて塾を展開していきたいと思ってるのだけど、なかなか上手くいかなくてね~。良かったらうちで働かない?」

franky青年は即決しました。

少人数の組織で、まだ未知数の会社。

伸びしろがあって、自分の影響如何で未来が変わってくる。

一瞬でやりがいを感じました。(^^)/

しかも、大学生の頃、塾でバイトをしていたときに、「こんな大手の塾なのに、実態はこんな程度なのか。。。」と、塾の業界自体に不満を抱いていました。(笑)

もっと塾には可能性があると直感的に感じたせいもあって、franky青年は、自分が通っていた地元の塾に就職することとなります。

 

しかし、大学の教授や友達には、猛反対されました。

少子高齢化が進む社会で、塾の未来は暗いのではないか?!

なんでわざわざそんな危ない業界に行くの?!

とかいろいろ言われて。(笑)

聞く耳もたずのfranky青年は、迷うことなく決断をしたのです。

-frankyのプロフィール

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著者のプロフィール


【このブログの著者】:franky

現在31歳。塾講師をやってます。

職場環境にも恵まれ、

生徒達にも恵まれ、

何不自由ないはずの日々を送っていました。

ところがある日、生徒に「人生」とはこうあるべきだ!

と、えらそうに人生を語っている自分に気が付きました。

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