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現役塾講師frankyが自由とやりがいを融合した人生になるための考え方をfranky流に発信していきます

frankyのプロフィール

新プロフィール【第6章】社会人編①~理想と現実~

投稿日:

塾講師をやってます。

 

職場環境にも恵まれ、

生徒達にも恵まれ、

何不自由ないはずの日々を送っていました。

 

ところがある日、

生徒に「人生」とはこうあるべきだ!

えらそうに語っている自分に気が付きました。

 

そのとき思いました。

自分はそんなえらそうなことを語る資格があるのか?

ただ単に、勉強を教えられるだけじゃないのか?

 

 

勉強を「人生」にどう活かすのか。。。

それを教えられるのか。。。?

 

自分がチャレンジすることで、大人の「リアル」を子供達に伝えたい。

 

 

【第6章】社会人編①~理想と現実~

 

目の前の仕事

【第5章】でお話した通り、frankyは、最初の就職先として学習塾を選びました。

しかも、自分が通っていた地元の小さな小さな塾です。(^_-)-☆

なんでそんなところに?!

少人数の組織で、まだ未知数の会社。

伸びしろがあって、自分の影響如何で未来が変わってくる。

一瞬でやりがいを感じました。(^^)/

しかも、大学生の頃、塾でバイトをしていたときに、「こんな大手の塾なのに、実態はこんな程度なのか。。。」と、塾の業界自体に不満を抱いていました。(笑)

もっと塾には可能性があると直感的に感じたせいもあって、franky青年は、自分が通っていた地元の塾に就職することとなります。

って経緯です。(^^)/

 

しかし、いざ働き始めてみると、理想と現実の差を思い知ることとなります。

 

本当に田舎のとても小さな塾だったので、会社としての機能すらまだ整っていません。

安月給は当たり前。

サービス残業も当たり前。

労働時間は無制限。

福利厚生は一切なし。

なんとなく予想はしていたものの、いざそうなってみるとしんどいものです。(笑)

 

しかし、frankyはめげませんでした。(*´з`)

「天下のTOYOTAだってこんな時代があったはずだ。。。!!」

「いつかきっとTOYOTAに負けないくらい大きな会社にしてやるんだ。。。!!」

自分にそう言い聞かせて、新人時代を踏ん張って過ごします。( ;∀;)

 

新人の頃のfrankyの仕事は、基本的には中学生と高校生の授業だけでした。

しかも授業があるのは、19:00くらいから。

それ以外の時間は何かすることないの?

ありません。(笑)

あるとしたら、授業の予習をしたり、授業の練習をしたりです。

とにかく新人のうちは授業のことしかやることがなかった。

 

他の大手の学習塾は、全然違うと思いますよ。(^_-)-☆

しっかり体系が整えられた仕組みにのっとって、研修とかあるんでしょうね。

frankyの就職した学習塾は、地元の中小企業みたいなものです。(笑)

なんの規則もありません。(笑)

労働基準法を犯しまくっていたのではないかと。。。汗(-_-;)

昔の話ですけどね。(笑)(今はある程度ちゃんとした会社になっています。)

 

frankyは、大学生時代に塾でバイトをしていたので、授業は手慣れたもの。

だから正直言って練習しなくても出来たのです。(*´з`)

ただし、高校生の授業の予習が大変。汗(-_-;)

なぜなら、大学生時代の塾のバイトで教えていたのはほとんど中学生。

就職した先の塾では、高校生の授業があったのです。( ゚Д゚)

 

教えていたのは、中学生の全科目に加えて、高校生の数学・物理・化学。( ゚Д゚)

今考えると過酷です。。。( ゚Д゚)

(ちなみに今のfrankyは、小中学生の全科目・高校生の数学しか教えていません。)

【第5章】でもお話した通り、frankyは、デザイン系の大学に行っていました。

デザイン系は理系か?文系か?とよく聞かれるのですが、理系です。(笑)

だから、高校では、数学や理科をやっていたのです。

しかし、大学生の頃の塾のバイトでは、ほとんど教えていたのは中学生。(-_-;)

4年間のブランクを経て、高校物理と化学を教えるのはしんどい。。。( ;∀;)

 

しかし、frankyは授業をやりたくて塾に就職したわけではありません。

そんなことより、frankyがやりたかったのは、経営に関すること。

どんな仕組みを作っていくか。

どんな戦略・戦術で他の塾に対抗していくか。

どんな広告を打つか。

どんな校舎展開をしていくか。

そういうことだったのです。(笑)

 

ところが与えられた仕事は、ひたすら授業をするのみ。

まあ新人なのでね、今考えれば、当たり前っちゃ当たり前なのですが。。。(^_-)-☆

それでも、frankyはやる気に満ちていたので、プラスアルファのことをなにかしたい。

そんな思いでいっぱいでした。

今思えば、なんてやる気のある新入社員なんだろう。。。って感じです。(笑)

 

そうは言っても、なにをしてよいのか上から特に指示も何もありません。

そして、授業以外にやれることもこれと言って見つかりません。汗(-_-;)

frankyは、とりあえず授業で改善できることは何かないか?と考えるようになりました。

どうしたら分かりやすく教えることが出来るのか?

高校数学が苦手な子にはどういう教え方が良いか?

高校物理はどの流れで教えたら理解しやすいのか?

高校化学はどんな説明をしたら、記憶が定着しやすいのか?

等々。。。

ひたすら試行錯誤していた記憶です。(^_-)-☆

 

 

そんなこんなで、塾での最初の一年間は、ひたすら「授業」のクオリティだけを追求していました。

 

 

理想と現実

2年目に入ると、さすがに高校生の授業にも慣れてきます。

授業の改善するというより、去年の授業の修正をするだけのようなイメージになりました。

そうすると、だんだんやりがい・張り合いがなくなってきます。(*´з`)

しかし、まだfrankyのエネルギーは溢れていました。

プラスアルファでやれることはないか?他にも探し始めます。

 

何度も言いますが、本来frankyのやりたかったことは。。。

どんな仕組みを作っていくか。

どんな戦略・戦術で他の塾に対抗していくか。

どんな広告を打つか。

どんな校舎展開をしていくか。

といった、経営に関すること。

 

塾の場合は、どうしたら生徒が増えるのか?って話です。

ただ前提として、提供している授業の質が悪ければ、元も子もないわけです。

だから授業の改善をすることは、どうしたら生徒が増えるのか?って観点では必要な事。

そう思って、1年目は頑張っていましたが。。。

「ん~~~なんかやりたいことと違うな。。。」

そんな思いが煮え切りませんでした。(;^_^A

 

そこで2年目からは、指示されるわけでもなく、自分で勝手にどうしたら生徒が増えるのかを考えるようになりました。(笑)

マーケティングの本とかたくさん読みました。(^_-)-☆

経営戦略に関する本も。。

自己啓発に関する本も。。

大学生のときには一冊も読まなかったのですが。(笑)

どうしたら生徒が増えるのか?と考えたときに、自分が思い付くアイデアが平凡過ぎるものしかなかったのですよね。(*´з`)

だから、とりあえず本を読んでみるか!となったのです。

まだエネルギーが溢れていましたので。(^_-)-☆

 

どうしたら生徒が増えるのか?という問題意識を持って本を読むと、確かにいろんなアイデアが思い付きました。(今思えば、そんなにたいしたことないアイデアばかりなのですが。)

 

例えば、塾の建物のデザインをもっと目立つものにして認知度を上げるとか。

定期的に、なにかの企画をして無料体験をさせるとか。

「ベクトル苦手な子集まれ!!3日間限定無料体験!」みたいなね。

チラシをまくのにお金がかかるのであれば、塾の窓枠一面にでかでかとその告知を貼るとか。

塾の前を通った子に、仲の雰囲気を伝えるために、でっかいモニターで授業の様子とかの動画を随時流しておくとか。

 

まぁそれなりにいろいろなアイデアが出てきたのです。

しかし、当然まだ自分の判断でやれる立場ではありません。

それでも、frankyは頑張って提案してみます。( ゚Д゚)

「こんなことやったらどうでしょう。。。?」

「こんな感じにしたら良くないですか??」

返ってくる答えは。。。

「ん~~~それはお金がかかり過ぎるから現実的じゃないよね。」

確かにそれは分かります。

まだ規模の小さい中小企業のような塾。

あまりお金をかけれないというのは分かりました。

 

しかし。。

「それは、ありだね。いつかやろう。」

みたいな返事も返ってきます。

 

ところが、いつまでたっても遂行される気配はなし。

frankyが考えてアウトプットしたことのほとんどは、現実とはならなかった。

考えても考えてもスルーされる現実。

frankyのエネルギーは徐々にその現実に吸い取られていきます。

 

2年目のゴールデンウィークの休みは確か5連休でした。

5連休の全て、塾の校舎に行って、どうしたら生徒が増えるのかについて考えていました。

当時は遊びたいなんて欲がなかったのか。。。?(笑)

きっと、大学で死ぬほど遊んだからでしょう。(笑)

しかし、そのようにして考えたこと全てが、現実のものとはなりませんでした。。。

 

こんなはずじゃなかった。。。

大手の企業に入社して、1000人のうちの1人としてコマのように働くのが嫌だった。

だから、あえて小さな会社を選んだはずなのに。。。

これじゃあ別にどっちも同じじゃないか。。。

そんな思いが脳内を駆け巡るようになります。

-frankyのプロフィール

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著者のプロフィール


【このブログの著者】:franky

現在31歳。塾講師をやってます。

職場環境にも恵まれ、

生徒達にも恵まれ、

何不自由ないはずの日々を送っていました。

ところがある日、生徒に「人生」とはこうあるべきだ!

と、えらそうに人生を語っている自分に気が付きました。

そのとき思いました。

自分はそんなえらそうなことを語る資格があるのか?

ただ単に勉強を教えられるだけじゃないのか?

勉強を「人生」にどう活かすのか。。。

それを教えられるのか。。。?

自分がチャレンジすることで、大人の「リアル」を子供達に伝えたい。

そう思ってブログで情報発信を始めました。

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